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green wood


このところグリーンウッド(生木)を使ったウッドターニングをやってみたいとか、教えてほしいというお申し込みが増えています。ナチュラルエッジという器のフチに木の皮を残したタイプに挑戦したいという少々ハードルの高いご希望ですがカッコイイのが出来たときは嬉しいですからね。ご自身で生木の材料を持ち込んでいただくことも多く、木を切るには良い時期になってきたことも関係しているのかもしれません。切って間もないグリーンウッドはタンニンを含む樹液が多めなので、木工旋盤の鉄が露出した部分に付着すると錆びやすくなります。個体差もあるし樹種によっても違いがありますが、多かれ少なかれ錆からは逃れられません。高級木工旋盤にはベッド自体がステンレススチールでできているものやオーダー可能なものもあります。本格的ですね。最近のクラスの様子(写真)はホームページ内の「CLASS PHOTO」で確認できますので興味のある方はご覧ください。

最近のクラスの様子「CLASS PHOTO


おかげさまで爆発的に販売数を伸ばしているとは言えませんが(笑)私の著書「ア ブック アバウト ウッドターニング」を沢山の方々にお買い求めいただいております。心よりお礼申し上げます。印刷部数に制限があるので、時々数冊の在庫ができることがあります。その直前にたまたまオーダーくださった方には驚かれるほど早くお送りできるのですが、一般的には告知通り、ご注文いただいてから2-3週間後にお届けとなります。本の内容は全ての解説文と写真は私が書いて撮影した完全オリジナルです。既存の書籍を翻訳しただけのものではなく、登場する機械やツール類は自ら所有、使用の実績と経験があるものです。そこにこだわって良かったなと振り返っています。

そして、先日からスタートさせていただいた本のオーナーさん限定の新しいクラス「Book Member+」のお申込みもボチボチいただいております。このクラスは刃物、材料、消耗品をご持参(発送含む)いただく内容になっています。「ア ブック アバウト ウッドターニング」の本をご購入いただいた皆さまへ発売記念ということでクラス代金をグッとおさえたスペシャルプライス設定のクラスです(今のところ期間限定の予定)。「本」の購入額と「Book Member+」クラスの代金をプラスしても、自分のツールを持ち込み可能なクラス「1D+」よりリーズナブルなんです。ご自身の刃物が不安な方、刃の当て方にイマイチ不安がある方、とにかくスキルの向上を目指したいガンバリヤサンを応援しています。

新しいクラス「Book Member+


ア ブック アバウト ウッドターニングの中でチョットだけ紹介している自作(DIY)のバキュームチャック関連の道具ですが、地方の方から「どんな使用感なのか?見たい」というご希望のお問い合わせをメールで頂きました。ずいぶん前に短い動画をインスタグラムにUPしたことを思い出して探してみました。残っていましたのでリポストしました。これだけのアニメーションで何か伝わるか?不安もありますが、とりあえずここにもUPしておきます。割と簡単に格安でエアーコンプレッサーを使うタイプのバキュームチャックシステムを構築できますが、ここまでたどり着くのに何年もかかってます(笑)このアニメーションで使ってる3代目の吸引パフォーマンスは過去最強です(笑)個人レッスンのウッドターニングクラスお申込みの方で、ご希望があれば使っていただくこともできますし、作り方も説明できます。興味のある方はお問合せください。

販売店サイトのURLと一緒に、「木工旋盤を購入したいと思っています。自分で調べた限りではこれくらいなんですが他には何かありますか?」と、お問い合わせのフォームに入門機クラスを探しているという方から質問が来ました。「改めて自分でもサイトをチェックしてみましたが、今は選択肢が少なめですね」と返信しました。機械や道具を選ぶ楽しさってあるので、これからウッドターニングを始めようとしている段階で、ワクワクしながら品定めできる状況になってくれないかなぁと思います。機械はどれでもいいとは言えませんが、ほとんどの入門機のジャンルでは性能や価格では大きい差は少ない状況なので、好きなものを選べばよいでしょう。その他、刃物や砥ぐ道具類を現状ではホームセンターで満足に購入できる状況ではないので困りますね。ネット上で選ぶ場合、調べていくうちに難しく感じてしまうかもしれませんね。迷ったときはお気軽に相談してください。なるべくご希望に近いものを購入するための選択肢を紹介できると思います。そしてそれらを使ってレクチャーも可能です。